楽天VTIをジュニアNISAで運用

投資経験2年の初心者の私でも安心して運用しています。

ジュニアNISAが廃止決定されて使いやすくなりました。

今回2人の子供を持つ投資の初心者の私がジュニアNISAで楽天VTIを投資している理由を解説していきます。

楽天VTIとは　

楽天VTIを選んでいる理由

15〜20年ではアメリカが落ちることはない。
アメリカの資本主義はしばらく大丈夫。
アメリカの人口も増加傾向である。

しかしコロナの影響で最近は少し減っている。

子供の学資保険の代わり。
ここは目的がはっきりしている。

アメリカ広く全体に投資して分散もできていてリターンも見込める。

10年〜15年でアメリカが衰退していくとは思えない。
しかし、ある程度で利益確定しておくのも大事。暴落はあるものだと思っておく。

私は楽天VTIが好み。

もちろんS＆P500連動のファンドでも大丈夫。
ここは好みの問題になるかも。

・S＆P500 アメリカを代表する500の企業。

・楽天VTI　アメリカに上場している約3600社に投資。

リスクを分散したいと思う方は全世界に投資するのもあり。

画像提供：yahooファイナンス

VTI（米国）水色、VT（全世界）青色

若干パフォーマンスはＶＴＩ（米国）の方が良い。

高いリターンが見込める。

しかしＶＴ（全世界も）右肩上がり。

リスクを分散したい方はＶＴ（全世界）もあり

楽天VTIは全米に広く分散された投資信託。
日本に住んでいると為替の影響あり。

ドル〜円に変更する時など。

円安=得する

円高=損する

イメージ。

あとインフレも考慮し投資していくのも大事。

株価暴落や円高（為替）の影響もある。

実際お金が必要な時に大暴落が起きているかもしれない。
ここは考え方の違いがあるかもしれないが、円での資金も最低限、貯金しておくのが大事。